二重幅が気に入らなくて、バンコクで二重のたるみ取り(除脂)手術をした話

先日、人中短縮手術を受けた話を書きましたが、今日は美容整形つながりでバンコクでも手術をした話を。

chuujyo.hateblo.jp

 

去年の9月ごろだと思うのですが、奥二重を幅の狭い平行二重にしたいと思いたるみ取り(除脂)手術を受けました。

私のまぶたは生来奥二重でしたが幅が狭く、かれこれ7年ほど前に4点留め(3点だったかも)の埋没二重形成を受けた過去がありました。

幸い糸が取れることもなくその二重幅はほぼ維持されていましたが、経年によるものか幅が狭くなったように思われ、かつ嗜好の変化によるものか、もうすこしパッチリした目にしたいと思うようになりクリニック探しを始めました。

当初日本へ一時帰国して施術を受けることも考えたものの、腫れた目で何時間も飛行機に乗ることを考えて断念。(大体そんな顔でイミグレを通過できるのか)

 

次に日本人向けのフリーペーパーなどでバンコクで施術を受けることの出来るクリニック情報を集め、カウンセリングを受けた一院目で手術を決定しました。

一院目ですぐに手術を決めたのは、気になり始めたらそればかり考えてしまう性分なのでいくつもカウンセリングめぐりをする気分ではなかったからです。

 

施術はニランダクリニックという、スクンビットのソイ24にあるクリニックで

確か価格は25000バーツ(プロモーション)、ついでにVIOの医療脱毛も3回同時に契約しました。

たるみ取り(除脂)という名目の施術でしたが、まぁ私の感覚としては二重幅修正手術といった感覚でした。

 

七年ぶりの手術、前回の手術の記憶があいまいな私は、当初術後3連休もあれば外に出られる顔になるだろうと踏んで手術を受け、結果腫れが予想以上に酷くたいへんなことになりました。

当初一週間もすれば自然な(風にごまかせる)顔つきになると思っていたものが、一週間過ぎても二週間過ぎても韓国アイドルみたいな大胆不敵な平行二重のまま。

腫れはその後半年も、自然な(風にごまかせる)顔つきにはさせてくれませんでした。学校の先生にも友達にもどう考えても隠せてはいなかったと思うし、スマホの検索履歴には「整形 失敗」「修正手術」「腫れ いつまで」のようなキーワードばかりがあふれていきました。

「施術前もそんな絶望するような顔ではなかったのに、なぜ欲をかいてしまったのか」と悔やんだ夜もありました。

回復期間の測定を誤ったがためにそんな精神状態に陥ってしまったわけですが、更に仮縫いの糸を勝手に短く切った(外見を普通に見せ、施術の事実をごまかすため)がためにクリニックの日本人の通訳から「死ね!」っていうぐらいのものすごい剣幕で怒られ、ストレスはマックス状態に。

(確かに先生の言いつけを守らなかったこと、それによって大きなリスクがあったことは分るがなぜそんなに怒られたのか今も納得いかない。あの人は自分自身の怒りを抑える練習が必要だと思う)

 

現在は腫れも落ち着き 丁度いい感じの幅のせまーい平行二重となりましたが、当初は塗炭の苦しみを味わう気分でした。(咽元過ぎればなんとやら、です)

先生の勧めでスカージェル(塗ることで傷跡の治りを早め、綺麗に回復できるジェル)を毎晩塗っていたことも功を奏したかもしれません。

(タイでは薬局でチューブタイプのものが何種類も売っています。だいたい200バーツから400バーツ程度。日本円で700〜1400円) 

 

手術を受けた結果の見た目の変化については、 

手術前、私の顔つきはよく「色気がある」とか「憂いがある」「ミステリアス」というようなことを言われる顔でした。

(自分で書いていて恥ずかしいけど比較の為なので悪しからず)

ですが手術後はあまりそんなことを言われなくなりましたし、自分でも陰陽のニュアンス比率が陽寄りに変わったように思われます。

ですので色気だとか大人っぽさだとか、そういう路線で行きたい方にはあまり平行の二重をおすすめしません。

私自身、施術前にインターネットでそういった趣旨の一文を目にしていましたが、やっぱり少しの違いで顔全体の雰囲気に大きく違いが出るものだなと感じています。

自分ではこのきれいな平行二重を気に入っているので(すこしだけ、前のまぶたが醸していたニュアンスが恋しくもありますが)結果として振り返る分にはやってよかったかなと思います。

 

手術の技量については特に大きな問題もなく、でもまぁ上手とまではいえない感じかなと思います。

まぶたの手術についてお考えの方の参考になれば嬉しいです。おわり