ベトナム ホイアンのランタン祭りへ一人で行ってきた

先日、タイの三連休を利用してベトナム中部の都市ダナン、そしてそこから車で30分程の街ホイアンへ行ってきました。今後バンコクからダナンへ行かれる方の参考になればと思い必要情報についてまとめておきます。

 

きっかけ:以前、NHKの旅番組(恐らく、「世界ふれあい街歩き」という番組)でホイアンのランタン祭りを紹介していたのを見て、ずっと気になっていた。年始に今年の3連休とランタン祭りが重なる日を調べていたところ5月半ばの連休がヒット。

→急いで航空券を予約と相成ったのでした。

 

日程:土曜日朝10:50スワンナプーム発、12:30ダナン着

   →空港から直接バスでホイアンへ移動し、夜のランタン祭り鑑賞、ホイアンで一泊

   日曜日 午前中のうちにダナンへ移動、市内観光 ダナン一泊

   月曜日 13:15ダナン発14:55スワンナプーム

 

航空券:スカイスキャナーを通じて今年1月下旬に購入。2万9千円ほど。

(行こうと思いついたその時に買ってしまったので、もう少しタイミングを伺ったら易くなったかなぁとも思う金額)

 

航空会社:べトジェットエア

予約した後で、遅延が頻繁に発生する航空会社だとの口コミを知る。本当にいけるのかドキドキしながらも、なんと往復ともチェックインもスムーズかつ出発もオンタイムとなり一安心でした。女性乗務員さんの制服がポップでかわいい。

 

ホテル:ホイアンでは、バンコク在住の駐妻さんがブログでまとめておられた情報を元に、ランタン祭りの開催される旧市街に近いところをアゴダを通じて予約。ダナンでは海側ではなく市内のホテルを予約。どちらも一泊4000円程(※当初連れが居る予定だったため、これは2人分料金)で、十分清潔で快適なホテルでした。

 

入国書類:事前に調べた限りでは入国書類が必要とのことでしたが全く必要ありませんでした。

 

イミグレーションの混雑度合い:入国の際は(飛行機を降りてから早歩きしてたどり着いたことも功を奏してか)全然混んでいませんでしたが、出国審査の際は空港の規模に対して結構混んでるし、列の作られ方が無秩序な感じだなぁという印象を受けました。小さな空港だからと侮らず、時間には余裕を持って到着されることをおすすめします。

 

ダナンの空港からホイアンまで:ホイアンエクスプレスという会社のHPから直接予約

hoianexpress.com.vn

一時間に一本の頻度で出しているようですが、雰囲気的に乗車は要予約、予約者がいなければ出ないといった感じでした。料金は事前のカード決済が必須で、現地でドライバーに対して払うことは出来ないようです。(現金で支払いたいと申し出た際には代理店事務所まで来なさいと言われた)

行きと帰りを別々に予約したためか、行きはアメリカドル6ドル、帰りは前日に滑り込みで予約してベトナムドン110000ドン(十一万)を支払いました。

 

車はバンといえばいいのか、定員13人くらいの車です。

行きはダナンの空港出口で担当者が予約者の名前を書いたボードを持って待っており、合流した後 徒歩で国内線ターミナルに移動して乗車しました。

一人旅の日本人女性×2人と同乗、ホテルの名前を伝えるとそこで降ろしてくれます。

帰りはホテルの前まで迎えに来てくれ、西洋人を含む10人程度と一緒に乗りました。

ダナンで予約したホテルが送迎範囲外のエリアだったようで、そういった場合はドラゴン橋手前で降ろされるようです。

(海沿いのエリアのみホテルまで送ってくれる模様。希望があれば海沿いエリアでも下車は可能)

運転手さんは全く英語が出来ない模様。ベトナム語が出来ない場合は、予約時に前もって伝えておくべきことを連絡をしておくほうがよさそうです。

 

インターネット:AISのシムで問題なく通信できます。空港のWi-fiはパスワードなどの入力なしですぐに接続できます。利用時間制限などもなさそう。

 

治安:ホイアンでは女性が夜に一人歩きしても全く不安を感じない。ダナンでは体力尽きて夜歩きしなかったため不明。街灯の数が少なそうなので場所によっては物理的に不便かもしれない。

 

タクシー:最終日、空港に行く際に一度だけ使用。ホテルの人に読んでもらったのが緑のマイリンタクシー?。運転手さんは全く英語が出来ず。

空港発着の場合は空港使用料がメーター料金に加算(一万数千ドンほど)

 

コンビニ:全く見かけなかった。おばちゃんがやってるような小さな個人商店のみ。購入のハードルちょっと高め。

スワンナプーム空港内のブーツでお水を買っていったのでコンビニを探さずともなんとかなった。

 

街の栄え度は、、、ホイアン、ダナン共にあまり期待してはいけません。

観光スポットとなる場所もあまりないようなので、体力のある方なら一泊でも十分色々とまわって楽しめると思います。

(私は暑さにやられて日中をホテルでだらだらして過ごしました)

 

必要情報は大方かけたように思いますが、また見直して適宜追記します。

 

二重幅が気に入らなくて、バンコクで二重のたるみ取り(除脂)手術をした話

先日、人中短縮手術を受けた話を書きましたが、今日は美容整形つながりでバンコクでも手術をした話を。

chuujyo.hateblo.jp

 

去年の9月ごろだと思うのですが、奥二重を幅の狭い平行二重にしたいと思いたるみ取り(除脂)手術を受けました。

私のまぶたは生来奥二重でしたが幅が狭く、かれこれ7年ほど前に4点留め(3点だったかも)の埋没二重形成を受けた過去がありました。

幸い糸が取れることもなくその二重幅はほぼ維持されていましたが、経年によるものか幅が狭くなったように思われ、かつ嗜好の変化によるものか、もうすこしパッチリした目にしたいと思うようになりクリニック探しを始めました。

当初日本へ一時帰国して施術を受けることも考えたものの、腫れた目で何時間も飛行機に乗ることを考えて断念。(大体そんな顔でイミグレを通過できるのか)

 

次に日本人向けのフリーペーパーなどでバンコクで施術を受けることの出来るクリニック情報を集め、カウンセリングを受けた一院目で手術を決定しました。

一院目ですぐに手術を決めたのは、気になり始めたらそればかり考えてしまう性分なのでいくつもカウンセリングめぐりをする気分ではなかったからです。

 

施術はニランダクリニックという、スクンビットのソイ24にあるクリニックで

確か価格は25000バーツ(プロモーション)、ついでにVIOの医療脱毛も3回同時に契約しました。

たるみ取り(除脂)という名目の施術でしたが、まぁ私の感覚としては二重幅修正手術といった感覚でした。

 

七年ぶりの手術、前回の手術の記憶があいまいな私は、当初術後3連休もあれば外に出られる顔になるだろうと踏んで手術を受け、結果腫れが予想以上に酷くたいへんなことになりました。

当初一週間もすれば自然な(風にごまかせる)顔つきになると思っていたものが、一週間過ぎても二週間過ぎても韓国アイドルみたいな大胆不敵な平行二重のまま。

腫れはその後半年も、自然な(風にごまかせる)顔つきにはさせてくれませんでした。学校の先生にも友達にもどう考えても隠せてはいなかったと思うし、スマホの検索履歴には「整形 失敗」「修正手術」「腫れ いつまで」のようなキーワードばかりがあふれていきました。

「施術前もそんな絶望するような顔ではなかったのに、なぜ欲をかいてしまったのか」と悔やんだ夜もありました。

回復期間の測定を誤ったがためにそんな精神状態に陥ってしまったわけですが、更に仮縫いの糸を勝手に短く切った(外見を普通に見せ、施術の事実をごまかすため)がためにクリニックの日本人の通訳から「死ね!」っていうぐらいのものすごい剣幕で怒られ、ストレスはマックス状態に。

(確かに先生の言いつけを守らなかったこと、それによって大きなリスクがあったことは分るがなぜそんなに怒られたのか今も納得いかない)

 

現在は腫れも落ち着き 丁度いい感じの幅のせまーい平行二重となりましたが、当初は塗炭の苦しみを味わう気分でした。(咽元過ぎればなんとやら、です)

 

手術を受けた結果の見た目の変化については、 

手術前、私の顔つきはよく「色気がある」とか「憂いがある」「ミステリアス」というようなことを言われる顔でした。

(自分で書いていて恥ずかしいけど比較の為なので悪しからず)

ですが手術後はあまりそんなことを言われなくなりましたし、自分でも陰陽のニュアンス比率が陽寄りに変わったように思われます。

ですので色気だとか大人っぽさだとか、そういう路線で行きたい方にはあまり平行の二重をおすすめしません。

私自身、施術前にインターネットでそういった趣旨の一文を目にしていましたが、やっぱり少しの違いで顔全体の雰囲気に大きく違いが出るものだなと感じています。

自分ではこのきれいな平行二重を気に入っているので(すこしだけ、前のまぶたが醸していたニュアンスが恋しくもありますが)結果として振り返る分にはやってよかったかなと思います。

 

手術の技量については特に大きな問題もなく、でもまぁ上手とまではいえない感じかなと思います。

まぶたの手術についてお考えの方の参考になれば嬉しいです。おわり

 

 

 

 

母国語の能力が失われていく恐怖(スゥエーデン人の友人と)

昨夜はスゥエーデン人の友人と約3ヶ月ぶりに再会しレバノン料理を堪能しました。

友人はデンマークとスゥエーデンのハーフでどちらの言葉も喋れるとのこと。その上英語も不自由なく、現在タイ語を勉強中というつわものであります。

過去に日本語も2ヶ月だけ勉強した事があり、時々訳知り顔で「うんうん、そうですね。」などと日本語で相槌を打つなどのフェイントをかまして来ます。

そんな友人とタイ人の彼と三人で食事をしたのですが(本当は韓国人の友人も参加予定だったものの仕事の都合により敢え無く欠席)会話は終始タイ語で行われ、一通りの近況報告をしたところで話は「一度習得した語学能力をどう維持するか」というテーマへ。

友人曰く、最近如実にスゥエーデン語の能力が失われてきているのを感じており、家では努めてスゥエーデン語のラジオを聴いて過ごしているとのこと。タイ語にどっぷり漬かる毎日の中で、そうでもしないとスゥエーデン語を維持していけないような気がする、とも。

私も最近来泰した母をアテンドする際、日本語の語彙が何度も出てこずに歯がゆい思いをしたばかりだったのでこの話が身につまされるような感じがしました。

これまで私は、例えば物心ついて以降自ら学び始めた言語なら、学ぶことををやめれば簡単に、時と共にその能力が失われていくことも必然なのかと思っていました。

ですが最近感じるのは、母国語でさえも、接触回数が減ってしまえば思ったより簡単に、そしてあっけなく失われてしまうのだなぁということです。

私はまだ会社で日本語を使うなどしておりある程度の「母国語接触回数」が確保できますが、友人のようにタイ語漬け(学生として毎日タイ語学校へ通学)の毎日を送っているとそれも難しいのかもしれません。

体力でも画力でもなんでもそうですが、一度到達した最高点をそのまま何もしないでいて維持できる訳はなく、語学力もまた同様に維持するために努める必要があるのだなとしみじみ感じ、そしてこれからどの程度の私の日本語能力が失われるのかと空恐ろしくなったた昨夜でした。

過去にイギリスに留学経験のある彼も、「タイに戻ったら全然英語喋れなくなっちゃった」と嘆いていました。

 

この先、タイ語がある程度できてきたらあわよくば英語を学びなおして死ぬまでに後もう一言語くらい学びたい...と思っているのですがどうにもやる気がなくてダメダメな私です。その前に日本語の語彙をなんとかして守らねば。

 

 

 

インビザライン開始から2ヵ月半(10週間)経過観

リテーナーは現在7番目、10日ごと交換の状態です。

 

下顎の歯列に一本だけ向きのおかしい歯があったのですが、目視でも向きが揃ってきたのがわかるようになりました。

前歯の歯列を動かしだすのは15番目のリテーナーからとのことなので上顎に目立った変化はありません。

4月末の診察でリテーナー交換が7日ごとに変更になるかと思いきや、6番目のリテーナーが異様にきつかったため今後も暫くは10日後との交換のままで行こうと言われました。

 

顔の輪郭が変わってきたのか、色々な人に「痩せた?」と聞かれますがそんなことはなく普通にちょっとづつ太ってます。もともと面長なのでこれ以上は長い顔になりたくないのだけど。。。

 

最近は食事の後に数時間歯磨きをせずリテーナーをはずしっぱなしにしたり、リテーナーをつけたままジュースを飲むなどの危険行為も度々犯すようになってしまい(その場合、30分以内に歯磨きは必ずしていますがよくないことに変わりない)

怠けてきたかなぁという感じです。

歯と歯の隙間が広い箇所も多くなり、お肉など食べると一口ごとに楊枝でシーシーしています。みっともないですね。

 

時々ひどい頭痛があるのですがもともと偏頭痛もちなので耐えられる程度です。歯列矯正の影響によるものなのかは定かではないですが。

 

その他特に変わりはないので、これにて定期経過報告修了。

平成生まれ、海外住まい、将来の年金のことについて考える(備忘録)

ふとブログを読み返していて思ったのですが、以前金融リテラシーを高めたいと思って本を読み、タイで定期預金を組んできた話を書きました。

chuujyo.hateblo.

子供の頃から、メディアでは盛んに「今の若者世代は将来年金がもらえない」と喧伝していたこともあり、漠然と老後の生活設計をきちんト考え、手を打っておかなければと考えていました。

が、しかし社会人になってもう5年あまりが過ぎたというのに保険会社の勧めるままに年金保険に入った以外は今まで何もしてきませんでした。

ですので今春、思い切って会社の制度を利用する申し込みをしてみました。

 

確定拠出年金

今までは会社が月に5千円ほど出してくれていたんですね。全く知らなかった。

たまに封書で累計資産評価額のお知らせが届くのも、ちらと読んで捨ててしまっていました。

今春、これを会社+自分で二者が5千円づつ拠出し、拠出プランもリスキー(海外銘柄)40%、ちょっとリスキー(国内銘柄)40%、これまでと同じ超々安パイ(原資保証)20%な配分に変えてみました。

来月の給与から天引きされるのかな?

 

②拠出型企業年金保険

これは 掛け金を全額自分で出す、定年になったら受け取れる、数年でやめちゃうと損する、投資の意味合いはない(薄い?)

くらいのことは学習しましたがまぁよく分らずにとりあえず申し込みました。月一万円、ボーナスで四万円づつ引かれて年額で20万円。

 

以上の二つが今春から新しく始めてみたものです。

これらは給与天引きで月々の日本円支給給与から差し引かれるわけですが、現在私は給与の大半をバーツ立てでもらっているため、うっかりすると日本円の月給がなくなってしまいそうです。

(バーツがあるから生きてはいける。)

このほかに掛けているのは、前述の大手生命保険会社の年金保険月一万円、会社がかってにかけてくれている保険(実質ゼロ円)くらいでしょうか。

 

海外に住んでいるからこそ国から受け取れる年金が余計心配でもあり、そして果たして本当に、自分は老後日本にいるのか?という疑問もあり、何はともあれ将来について(分らないなりにも)考えておきたいなと思うのでした。

 

人中短縮(リップリフト)手術、二年後の経過

突然の話題で恐縮ですが、私は人中短縮手術という美容整形手術を過去に受けています。(たしか手術は2017年の7月あたり)

今でこそ色々なメディアで人中短縮についてレポートされている方が沢山いらっしゃいますが、その当時は全くといって良いほど情報がなく、清水の舞台から飛び降りる思いで手術同意書にサインしたことを覚えています。

術後の経過をポロっとツイッターでつぶやいてフォロワーが急増したのには驚きましたが、たぶん今も人中短縮について情報を探しておられる方は多いのではないかと思います。

ですので今日は、人中短縮手術に至るまでの経緯とその後の経過についてまとめたいと思います。

 

人中短縮手術を決心するまで

この手術を決心する以前、私の中で「この顔をどうにかせねば」という強迫観念のようなものに囚われていた時期があり、同年2月に鼻翼縮小、そして4月に鼻のプロテーゼ挿入手術を立て続けに受けていました。(プロテーゼを入れると決める前は鼻中隔延長手術を考えていましたが仕事を休めないので断念)

プロテーゼを入れる手術の前には、プロテーゼによって鼻先を少し出してもらえれば顔のバランスが整うものと思っていましたし、その後他の手術の必要もなくなるだろうと踏んでいました。

 

しかし、施術前の医師との協議の結果、鼻先を強調するように挿入すると結果顔全体のバランスも面長が強調されてよくないので プロテーゼは鼻自体の高さを出すような入れ方をすることに。

術後鏡を見て、「これであと、人中が短ければ完璧なのに」と思ったことを覚えています。思い起こせば随分小さい頃から、「自分の人中の感じは俳優のオグリシュンに似ているなぁ、ちょっとなんかみっともないかも?」と思っていました。(※前述の俳優さんをけなす意図はありません)

顔の黄金比をネットで調べてみると、やはり鼻から口までの距離のみが理想数値を逸している。そんな経緯から、本格的に人中短縮手術を考えるようになりました。

 

人中短縮手術を扱っているクリニックはあまりなかったので、有名なクリニックまで遠征して何件かカウンセリング巡りをしました。しかし、色々と説明を聞いてみても分ったような分らないような情報が多く、決めきれずに足踏みをしていました。

 

手術を決める

そうこうしている内にも時間は過ぎていきます。丁度その頃海外赴任について考え始めていたこともあり、「綺麗な顔になれば一層新たなチャンスが掴みやすくなるのではないか。日本に居るうちに手術を受けてしまわなければこの先もずっと人中の長さを気にして生きていくのではないか」といった思いに駆られ、2月、4月と立て続けに手術を受けていたクリニックに人中短縮術についても対応可能かどうかの問い合わせをしました。

結果、対応可能だし何ならモニターとして手術してあげるよ、とのことで25万円ほどで手術を受ける運びとなったのでした。

手術直後は鼻血のように血がたれてきてとまらず、マスクでごまかして帰宅しました。(外した後のマスクの中がすごいことになっていた)

 

手術後すぐの頃

手術後暫くは縫合した部分が白くなって目立ち、感覚もあまりないため鼻水がたれてきてもわからないといったことがありましたが、そんなに悩むほどの程度でもありませんでした。

術後の見栄えにはとても満足していて、やっぱり人中が短いと利発そうというか、しゅっとして見えるんだなぁと思ったのを覚えています。

物理的に唇の位置が変わったので、口紅を塗って上下の唇でこすり合わせるような動作が驚くほど難しくなりましたし、今までに見られなかった変な感じで口紅がはげていくという事態にも遭遇しました。

あまり施術部分を延ばすとまた人中の長さが戻ってしまいそうな気がして、あくびのときに鼻が膨らまないように鼻を指でつまんだりするなど色々と試みていました。(効果のほどは神のみぞ知る)

 

手術後2年ほど経ったこの頃

相変わらず縫合のあとはよーく見れば分かるほどには残っています。白くて、ちょっとケロイド状?ですが、よほどその部分だけフォーカスして近づいて見ないと分らない程度です。

麻痺していたところはすっかりよくなって元通りです。

 

恐らく、全ての身体の部位で全くもって無用な部位がないように、私の長い人中も何らかの理由があって長かった訳で、

そしてその理由について最近痛感しているのですが、

私、前歯が出ている(そして歯の一本一本が人より大きい)のですね。

だからこそその前歯を覆い隠すべく私の人中は(長く)あったわけです。

今、よくよく横顔が写った写真を見ると、切除した上唇部分だけ変に短くて不自然。下唇との段差がはっきりしていて目も当てられない。

正面から見る限りでは美醜の問題がなくなったように思えますが、その実横から見たときに別の問題が発生していたという。なんと。

...というわけで遅ればせながら現在歯列矯正をしています。(上記を解決する事が最大の目的というわけではないですが)

今思うのは、

人中短縮→歯列矯正、の順番ではなく、逆の順番をたどる方が手中としてよかったのだろうな、ということです。

人中短縮に限らず、他のどの手術にしても、歯がきれいになってあごのバランスを整えてからでもよかったのではないかと、ないものねだりは重々承知ですがそう思います。

 

今もし歯のバランスに問題を抱えながらも他の顔のパーツを整形したいと考えている人が居たら、一刻も早く今の顔を変えてしまいたいという気持ちをぐっと抑えて歯列矯正のカウンセリングに行かれることをおすすめします。

勿論費用も安くはないですのでどこに価値基準を置くかだとは思いますが、より人生において長い時間を整った顔で居るためには一時我慢することも大切なのかなと思います(といいつつ私には到底待てなかったし、なんなら同じような意見の方のブログを呼んだ覚えがあるけど考慮に入れなかったけれど)

 

そういえば執刀医の先生からは、鼻下の部分は皮膚が厚いので何度も手術をすることは出来ない、一生に、手術しても二回までだろうといわれました。そのときは修正手術を念頭に置いた発言だったのだと思いますが、もしこの先年をとって またしても人中が気になるときが来たら、そうなったらそのときは人生二回目の人中短縮手術もありかなと思う今日この頃です。おばさんになっても美醜に囚われているようでいいのか悪いのかわからないけれど。

 

忘れかけていることも多いので、思い出した事があれば逐次追記していきます。

 

5.7追記

人中短縮をやってよかったことの一つに、ほうれい線のしわが出来にくく(というか全く現れなく)なったことも挙げられるなとふと思い出しました。

しかし歯列矯正を始めてからまたほうれい線の存在をじわじわ思い出しつつあります。

 

大きな会社に居て気づかされること

金曜午後の、なんともいわれぬ心地よい気だるさの中で仕事をしています。

外の強烈な日差しを感じながら、明日からのお休みに思いを馳せていい気分です。

 

官報の改正点まとめ作業も今日中に出来るかと思われ、とりあえず一息といったところ。

 

先ほど、一年以上連絡を取っていなかった台湾の友人からラインが来ました。

私が日本でAirbnbのホストをやっていた当時、うちに泊まりに来たおじさんです。ちょうど桜の時期だったので2年前かしら。

当時、男性の、しかもけっこうおじさんのゲストが泊まりに来ることを想定していなかったのでゲストが来るまでソワソワ(悪い意味で)していたんですが、予想外にフレンドリーなおっちゃんだったため仲良くなり、台湾に行くときは必ず連絡するよと約束して別れたのでした。

おじさん、台北と高雄、そして北海道と数件のゲストハウスを経営するかたわら、勉強と偵察をかねて色々なところを泊まり歩いているとのことで、台湾にきたら僕のとこに泊まりな!と言ってくれているのですが、さすがにちょっと警戒心もあり実現には至っていません。

そんなおじさん、先ほど、私があげた会社のロゴの入ったキーホルダーを大切にリュックにつけている写真を送ってくれました。私が今居る会社は台湾でも結構有名な会社なので、つけていると色々メリットがある?ようで。

「みてみて!」って写真を送ってくるおじさんかわいい。

今居る会社に対して私はあまり特段の感情はないのですが、こういうとき、大きな会社に勤めていてよかったなぁと感じます。

ある程度会社の信用力を持ってして自分の信用力が上がるというか、交流がスムーズになる事がたまにあります。

 

あと、最近うちの会社に関するほかの人の考え方で印象に残ったのが、部署の同僚の男の子。23歳、タイ人。

この子は専門学校を卒業した後 何社目かでこの会社に入ったらしく、「残業代の出も出るし、福利厚生もきちんとしているし、こんなしっかりした会社で働けて幸せなんだ」と。「普通は大卒で、コネのある人しか採らないこの会社に採用してもらえて、僕は本当にラッキーだったよ」と教えてくれたのです!!!可愛すぎか!!!

会社に感謝するなどあまりしてこなかった私にとって、なんとも純真で貴重なご意見でした。そして、現在人事の仕事を齧っている私にとって、「この子のためにも人事の仕事もっと頑張らなくちゃ!!!!!」というモチベーションが生まれました。余談ですがこの子は私の弟に似ています。だから余計に愛おしい。

この子は、現在日本語を勉強しているらしく、この間N5(日本語検定試験の初心者レベル)テストのテキストを買ってあげたら恭しく御礼を言ってくれました、かわいすぎか。日本語のレベルがある程度まで上がれば、月給が1万バーツも上がるそうです。全力で応援するしだいです。

 

...話が大分それましたが、今の会社に居ることで得られているものもきっと私が思う以上に多く、今それなりに責任ある立場に居させてもらっている以上、みんなのためになるような仕事をしたいなと思ったのでした。おわり